太鼓の達人的なあれを作りたいんじゃ!!
04プログラムのお勉強---pygame…ついに始動!!---
※この記事は自分の勉強用にまとめているだけですので記事について聞きたいことがあれば個別にコメントで聞いてくださいまし。
---基本構造---
pygameを組み込む際の構成です。基本この型ですので覚えましょう。
次に自分メモ用として、pygameの文法を記述していきます。
def main():に組み込む文法
pygame.init()
→pygameの初期化です。
pygame.display.set_caption("タイトル")
→タイトルバーの名前です。
clock = pygame.time.clock()
→while True:内でFPSを指定する際に使用します。
font = pygame.font.Font(None, 80)
→フォントの型を作成します。(None=デフォルトフォント, 80=フォントサイズ)です。
while True:に組み込む文法
for event in pygame.event.get():
>>>if ebent.type == pygame.QUIT:
>>>>>>pygame.quit()
>>>>>>sys.exit()
(>>>でインデント1回分)
これらの文はセットで書きます。
ウィンドウのxが押されたときにpygame,sysを終了する方法です。
screen.fill(BALCK)
→ウィンドウ全体を黒で塗ります。
screen.blit(sur, [300,200])
→ウィンドウにsurの図形を配置します。Tkinterでいうcv.pack()のイメージですかね。
pygame.display.update()
→画面の更新です。
clock.tick(30)
→()内にフレームレートが入ります。今回は30FPS。
基本的な部分だけでしたが、pythonってtkinterにしろpygameにしろで文法の早見ができるものがあると楽だなぁと思います。
大変ですけど、ちょっとずつ覚えていきましょう。