太鼓の達人的なあれを作りたいんじゃ!!
02プログラムのお勉強---tkinterを使いこなしたい!---
※この記事は自分の勉強用にまとめているだけですので記事について聞きたいことがあれば個別にコメントで聞いてくださいまし。
---画像の配置---
tk.PhotoImage(file="画像名.png")を使います。
画像はプログラムファイルと同じ階層のフォルダから探し出します。
・プログラム名.py
・プログラム用画像.png
を同じ階層に置くように!
もしくは、ファイルのパスを指定しても開きます。
---アニメーション---
pythonでプログラムするときのポイントです。
例えば、4つの画像を使って歩くアニメーションを作るとしましょう。この場合4つの画像を1,2,3,4,1,2…と繰り返します。
pythonは複数の画像を扱う際にリストに格納することができます。
img_walk = [
tk.PhotoImage(fili="wakk0.png"),
tk.PhotoImage(fili="wakk1.png"),
tk.PhotoImage(fili="wakk2.png"),
tk.PhotoImage(fili="wakk3.png")
]
とまとめることができます。あら便利!!
あとは、
PhotoImageの間は 「,(カンマ)」で区切る。
呼び出すときはimg_walk[番号]と書く。
これぐらいです。
次に、画像を切り替える方法はani = (ani+1)%4です。
これは、aniに0,1,2,3,4,5,6…と足していくとわかると思います。
img_walk[ani]で画像を切り替えれますね!!
太鼓の達人的なあれを作りたいんじゃ!!
01プログラムのお勉強---tkinterを使いこなしたい!---
※この記事は自分の勉強用にまとめているだけですので記事について聞きたいことがあれば個別にコメントで聞いてくださいまし。
---tkinterとは?---
ToolKit inter略してTKinter
python(c言語の言語の種類が違うやつ)でプログラムを書くときに画面操作に特化した拡張編集みたいなものです。
例えば…画面に画像を張り付けたり、クリックで押せるボタンを作ったりできます。
お勉強の目的は太鼓の達人のような音ゲーを作ることなのでひとつづつ覚えていこう。
---GUI命令---
tkinter.Label(省略)
下線があるtkinterはライブラリを導入する際にtkinter as tkの場合はtk.Labelと記述できます。
Labelは文字を張り付けるイメージでEntryはテキストを入力してるイメージですね。
Labelの場合はフォントも指定できるので太鼓を扱う際、フォント「勘亭流」はこっちを使うことになりますね。
---bind()命令---
root.bind("<KeyPress>",Key_down)という形で使います。
最初が大文字ですので注意が要りますね。
Key_downは自分で宣言した関数名です。ボタンが押されたらKey_downの処理しますよってことです。
※自分がまだ理解しきれてないのでわかり次第補足していきます。
「どらむ☆ますたぁ」本格始動!!??
どらむ☆ますたぁ制作開始…しましたが、なかなか方針がきまらないですね…
ということでこんなものを作りました。仕様に本格的にかかわる人に配布しました↓
方針確認しーと→企画書→仕様書→製作開始…という流れになる。めんどくさいね!!
ただ、ゲーム作成の基盤は固めないと失敗する未来しかないので面倒なのはわかるけどやったほうがいいです。みなさんご協力ください!