番外:創作の心得(個人的な意見です)
創作は自由です---じゆうだぁぁぁぁあ---
私は高校生になってからお絵描きやらプログラムやら3dcgやらの一般的に"創作"と呼ばれるものに触れてきました。
もちろん、紙の端に落書きとか小さいころ遊んだレゴブロックとかも創作ですが。
これまでを振り返ると創作は楽しい…わけではなかったですね。自分の場合。
不器用なくせに理想だけが突っ走って行くので、すぐ挫折します。それでも続けることができる理由はなんだろうとよく考えたりします。
まぁ、自分の話はどうでもいいとして…本題に入ります。
※自分の意見に偏った記事です。参考にしないでください!!笑
---複数人で創作をする場合---
創作は自由と上で描きました。しかし、サークルなど複数人の間で作る場合全員が自由だとカオスなことになっちゃいますよね笑
例えば、同人系のサークルに所属していると考えるとイメージがつくかもしれません。以下をご覧ください。
・否定はNGだよ!!
誰かがアイデアを出した時、直接的な否定はしないように心がけています。アイデアに対してイイネ!と思うところを必ず見つけます。もし、どうしても納得がいかない場合は直接的な否定の言葉を出さずに代案を出すようにします。
これをすることは難しいことです。否定するのは簡単なことですから。しかし、創作活動をするにあたって否定は損しかないです。否定することでお互いが消耗していきます。そして、出してくれたアイデアに対する可能性が0になります。
「アイデアを直感的にイイかダメか判断するという思考」から「アイデアを受け止め、そのアイデアを育てていく」という考え方にシフトするといいかもしれません。
・少し失敗しても気にしない!!
例えば自分の場合だと、プログラムと全体管理(仲介役)をさせてもらってますが、プログラムはあまり触れたことない言語なのでバグだらけです笑。そこでうまくいかないから投げ捨てるのではなくて、まずは少し間を開けます。こういう時は一つの視点にとらわれすぎてしまっているのでまずは気分転換ですね。そして時間を空けたら、どうしたら改善するのかもう一度向き合います。その時、客観的に全体を見ることを意識します。こうしてみると大抵のバグはスペルミスだったりします笑。
あとは言いたいことを忘れてしまったのでここまで。また何か思い出したら書きます笑。
部活動で仲介的な立場はずっとやってきたので経験と自信はありますよ!
「どらます」成功することを祈っています!!